2012年9月21日金曜日

2012.9.28(fri) GOOD WEATHER 28 - terror danjah & mz bratt dark crawler world tour in japan - @ 栄 JB's


22:00start
ADV 3000yen / Door 3500yen

[GUEST]
Terror Danjah & Mz Bratt 
RUMI&SKYFISH
MOSTWANTED
Xlii

[GWcrew]
DJYKK
SAV
kim morrison


UKアンダーグランドHIPHOPの立役者GRIMEという名を確立したゴッドファーザーTerror Danjah が、ロンドンを席巻するフィメールラッパーMz Brattと奇跡のコンビで来日決定!
テラデンジャーの活動は東ロンドンのGRIMEというシーンが産まれた瞬間と共に始まるジャングルやドラムンベースのMCを独り立ちさせ、キャリアを構築させた。
たとえばD Double EやROLL DEEP、Wiley、Boy Better KnowsのSkeptaをAftershockレーベルでリリースし、それにより今や数々のアーティストを支えるトラックメイカーとなる。
そして、その仕事集と言えるリリースを09年Planet Muからリリースした"Gremlinz"で一旦自身の制作のために再起動することを決意。その中で意外なアプローチにより復活劇を遂げたのは、いまやUKを代表するレーベルへと成長したHYPERDUBのヘッド、KODE9からのリリースコールによるだろう。
2010年、”Acid"をデビューシングルとしてリリース後、UKを抜けだし一気に欧州、アメリカへと広がった。
そして同時期にさらに力強いサポートとして若い世代からの支持をうけるElijah & SkilliamによりBUTTERZレーベルからもリリースを重ねた。
常にフレッシュでどのようなサウンドメイクもこなすテラデンジャーの持ち前のバランスの良さでUKアンダーグラウンドから飛び出した後でも常に彼のトラックを望むところに仕事をする姿勢により自身のレーベルHardrive Redordsを立ち上げ、Ruby Lee Ryder.をフューチャーしリリースされたFull AttentionはBBC Radio1からRince FMまで魅了することになる。まさにGrimeというシーンが集大成を迎えるほどに成熟をしたのである。
さらに次世代アーティスト、DOKやChampionというUKFのDJをフューチャーしさらにBASS MUSICへの貢献度を高め、若いプロデューサーと仕事を重ねることでGRIMEシーンのゴッドファーザーは、枠をつねに超えた活動をするのだ。
そんな伝説的DJがいまや飛ぶ鳥を落とすGRIMEフィメールラッパー2010年のREDLIGHTプロデュースによる”SELECTA"で一気に次世代クイーンを名乗りあげたMz Brattを引き連れてのジャパンツアー!

0 件のコメント:

コメントを投稿

2018.06.02 sat KAMIKANE3000 at くあはうす神金村

いろんな方面から友人が多数集まってきてて stillichimiyaの人徳ビンビン感じました。 メンバーおすすめの観光スポット(全部最高)も巡...